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フィリピン報告4日目  ~トゥホン・メル・トルタル先生編~

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 続いては、トゥホン・メル・トルタル先生。 CQCをメインに指導いただきました。 スティックはなし。 迫り来るパンチやナイフをあっさり往なして、気がついたらしっかり相手を制圧しています。 某漫画の⭕ァブルみたいです。 そういえばファ⭕ルの実写版の俳優さんはカリ経験者ですね😊 幾つかの動きの基本を習います。 相手の攻撃を躱しながらショートレンジまで一気に詰めます。 躱し方詰め方の基本を教えてくださるので、まずはしっかり基本を身体に叩き込みます。 基礎がなければ応用は全くできません。 基礎を形で覚えたら、それは生きた武術ではなく踊りです。 カリは指先まで巧みに使い分けています。 トゥホン先生の動きも傍目には払いのけたように見えますが、しっかりと指がかかっています。 相手の攻撃のパワーも利用して最小限の動きで最大限の効果。 トゥホン先生はムキムキマッチョですが、力で制圧していません。 不思議な程にトゥホン先生の前ではどんな強者も無力になります。 でもニコニコ優しいグランドマスターです。

フィリピン報告 4日目 ~サチ・ビヤレアル先生編~

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午前中はビーチで稽古ですが、午後からは暑いのでホールで稽古です! 私のグループはまずはサチ・ビヤレアル先生。 Lightning Scientific Arnis International のグランドマスターです。 すごくニコニコされているのですが、実際に技を見せてもらうとニコニコからは想像も出来ないスピードです。 速いんです。ほんとに。稲妻のように一瞬で間合いを詰めて爆発的なパワーを一点集中。 常に力を入れているのではなく、「ここ!」という瞬間にぐっとパワーを込めます。 間合いの詰め方も、踏み込むタイミングも一瞬を逃さず詰めて来られます。その上で打ち込んで来られるので衝撃がすごい⚡。 打ち込みにしても、ただ打つとは全く違います。 どう違うのか?? 体験しなければわかりません。 言葉にしづらい。 受ける側になれば、違いがわかります。身体に伝わる衝撃の大きさもですが、同じ体勢で受けても、ただ打たれた場所に衝撃があるのではなく、「ずんっ!」と体幹に来る衝撃です。 先の記事でも記載しましたが、途中で席を外してしまったため、最後までご指導いただくことが出来なくかったですが、ほんの少しの時間の指導でもやはりすごく勉強になりました!! #カリ #奈良 #生駒 #kali #arnis

ちょっぴりGM達をご紹介➃ ~この記事では我らが愛美師範もご紹介 ~

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 👊グランドマスター サチ・ビヤレアル先生 ベンジャミン・ルナ・レマが創設した『ライトニング・サイエンティフィック・アーニス(LSAI)』の正統な伝承者。 ​LSAI特有の爆発的なスピードと、科学的に計算された打撃ラインを操り、流れるようなスティックワークと、一瞬で間合いを支配するフットワークは、見る者を圧倒します。 ​すごく速い!単なる速さだけでなく、伝統に裏打ちされた精密なテクニックをお持ちで、まさに「稲妻」​です。一瞬に力を込めるタイミングとかスピードがすごいです。 実は、直接指導をつけていただいているというタイミングで呼び出しがかかってしまい、私が中座してしまうという事があり、もっと指導して欲しい!!という気持ちがより強くなったグランドマスターの1人です。 👊グランドマスター ミルドレッド ムティヤ・マナミ ナカムラ 先生 Mutya Filipino Fighting Arts Academy 創始者で、フィリピンでは軍や警察学校で指導。剛柔流空手も8段。武道の家系に生まれ、幼少期から武道のいろはを徹底的に追究。来日後も自衛隊や警察官に指導を行い、日本でも数々の有能なカリサドール達を育てている。 もう、説明の必要はありませんね。我らが師範です。 海外の人達も一瞬で魅力し、日本人向けに構築された指導方法は万国共通で分かりやすく、「ナイフやりたーい」「もうスティックなんか別にいいよ」と宣う人にも一瞬でスティックの大切さ、基礎の重要性を、言葉での説明ではなく体感で教えてくれました。スティックが出来るからこの動きが出来るというのが、否が応にもわからせてくれます。 自慢の師範です。 今回のフィリピンで、私が指導を受けられたGMは以上です。 ですが回り切れなかったグランドマスターもいます。 こちらの グランドマスター ロメオ・バラレス先生。 写真右の一番背の高い男性 一時は日本にもお住まいだったこともあり、ちょっぴり日本語を話してくれたり親しみ易く、ご指導いただきたかったのですが、残念です。 その他数々のマスターに指導していただいたのですが、全員は紹介しきれず… 申し訳ない… ブログでは、直接指導を受けられる光栄に預かったグランドマスター達のみのご紹介となりました。 すみません… 全てのグランドマスターやマスター、インストラクターを自慢したかった… ほんと...

ちょっぴりGM達をご紹介③~FMAワールドフェスティバルサイトより抜粋記事~

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 👊グランドマスター ゴドフレッド・ファハルド先生 1986年、フィリピンのアーニス組織 Arnis Philippines が主催した大会(University of Santo Tomas)で グランドチャンピオン となりました。 1990年には、アーニスを紹介するため Southeast Asian Games 関連活動でブルネイなどアジア各国へ派遣されました。 1991年、パンガシナン州ビンマレーで Filipino Fighting Arts(FFA) を設立。 この団体は Remy Presas と Roland Dantes に認められています。 その後 7段黒帯(Lakan Pito) を取得し、 International Modern Arnis Federation of the Philippines などで中東地域のコミッショナーを務めました。 現在は国際公認インストラクターとして、フィリピン武術アーニスの普及と指導に取り組んでいます。 ファハルド先生は、基礎の基からあっという間にテイクダウンまで教えてくれました。すごいの一言。始めは「???」と思いながらとても簡単な動きを練習したと思っていたら、あっという間に1つ1つ重ねていき、気がつけば頸動脈が決まってました。 すごいです。1つ1つ重ねてくれるので、出来る!が積まれていきます。当然途中から「あれ?でっできない!?」ってくらい高度になるのですが、ちゃんと指導していただいた通りに動きを重ね、練習すると何とか形になりました!! めちゃくちゃうまい上に指導も素晴らしい!そんな先生です😊 👊グランドマスター トゥホン・レイ・ドナルド先生            レイ・ディオナルド(Tuhon Ray Dionaldo)先生によって設立されたフィリピーノコンバットシステム(Filipino Combat Systems, FCS Kali)は、フィリピン武術(FMA:Filipino Martial Arts)の保存、振興、研究を目的とした世界的組織であり、かつその武術体系です。  FCS Kaliは、特定の門派にとらわれず、効率的で高速、かつ論理的な技術を追求するハイブリッドな武術システムです。  レイ先生は、ペキティ・ティルシア・カリやモダン・アーニスなど、35年...

ちょっぴりGM達をご紹介②~FMAワールドフェスティバルサイトより抜粋記事~

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 👊グランドマスター トゥホン・ロメル・トルタル 先生 ペキティ・ティルシア・カリ世界連盟会長 世界中を広く旅し、世界中のペキティ・ティルシア・カリ・グループの育成と支援に尽力しています。指導者や生徒と緊密に連携し、最高の指導と進歩を提供しています。また、世界中の様々な軍隊、法執行機関、警備会社の戦術インストラクターとしても活動しています。 フィリピン海兵隊訓練本部の常駐教官、特殊部隊コマンドスの戦術戦闘教官、国営航空会社の秘密護衛・警備サービスであるセスナのCQC教官を務めた経歴の持ち主です。さらに、フィリピン陸軍とフィリピン国家警察の戦闘教官も務めました。また、フィリピン公安大学のコンサルタントも務めました。トゥホン・ロメルの功績としては、フィリピン大統領警護隊の訓練、米海兵隊、インド特殊部隊、米国国土安全保障省、米国連邦保安官への指導などが挙げられます。 経歴を聞けばものすごく恐い強い人かと思いますが、優しくてにこやかで、指導は丁寧で分かりやすいです。 確実に相手をテイクダウンまで持っていく動きが流れるように滑らかです。 でも、めちゃくちゃ危ない技です。ちょっと間違えたら首をやってしまう危ない技です。 実戦ではそうしなければ自分がやられてしまうのだから当然なのですが…。 トゥホン先生からはCQCをメインに習いましたが、とても楽しかったです! 👊グランドマスター エドワード・クワン先生(孫先生) クワン先生は1994年、ヒューストンで開催されたモダン・アーニス・セミナーでプレサス教授と出会い、すぐにこの武術に魅了されました。アーニス・キャンプに参加し、プレサス教授の指導を受け、その後、IMAF, Inc.の当時会長であり、プレサス教授の後継者に指名されたランディ・シェア博士の指導を受け始めました。マスター・クワンはラカン・リマ(黒帯5段)の段位を保持しています。 クワン先生は、米国、ドイツ、香港、フィリピンでクラスやセミナーを教えてきました。 フィリピンのモダン・アーニス・タピ・タピおよびワールドワイド・ファミリー・オブ・モダン・アーニスの積極的なメンバーです。 とても優しい笑顔の素敵な先生です!笑うとキラキラがこぼれます✨指導も優しくて素敵な先生ですが、そこはやはりグランドマスター。目ではわからない妙技が冴え渡ります。簡単にディスアームをされるので...

ちょっぴりGM達をご紹介➀~FMAワールドフェスティバルサイトより抜粋記事です~

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 👊グランドマスター レネ・R・トンソン先生 国際現代アーニス連盟フィリピン支部(IMAFP)のグランドマスターの一人で理事です。また、現代アーニス・マスター評議会のメンバーであり、世界現代アーニス・ファミリー(WFMA)の共同創設者兼コーディネーターでもあります。 1986年9月、フィリピンオリンピック委員会(POC)傘下のアルニス・フィリピン(ARPI)の初代事務局長として、その高い学術的経験と行政的経験を活かし、設立を主導しました。1988年には、競技スポーツにおけるアルニスの運営と実践に関するフィリピン国家基準の原案を起草・執筆しました。この標準ルールは現在、世界中のアルニス・トーナメントで使用されています。彼は世界中を旅し、オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカなど世界各地で多くのファンを獲得しており、フィリピンで最も尊敬されるグランドマスターの一人で、ABANIKO TRES PUNTAS スタイルとフォームで知られています。 彼は2006年世界家長ソケシップ評議会の年間最優秀グランドマスター賞を受賞し、国際武術の殿堂入りを果たしました。 また、2007年にはFMAダイジェスト・マン・オブ・ザ・イヤー賞も受賞されました。 先日の記事でも紹介しましたが、繰り出す技は凄く綺麗で、まっっったく身体の軸がブレません。恐ろしい程の体幹です。神業✨。 お話は面白く、説明も分かりやすい。気さくで楽しい素敵なグランドマスターです✨ 稽古以外でもちょっとした動きが独特で、見ていて飽きない、大好きなグランドマスターです。 スティックとTシャツとサンバイザーにサインもらっちゃいましたー😆✨❗ 👊グランドマスター バンビット・ドュライ 先生 2000年フィリピンで「タピ・タピ」の芸術コンセプトに沿った芸術を広めるために、レミー・A・プレサス教授によってインターナショナル・モダン・アーニス – フィリピンの主任講師に任命されました。 2014 年の第 7 回 FMA ワールド フェスティバルで、モダン アルニス評議会と FMA 評議会によって LAKAN SIYAM (第 9 度) に昇格。 2017 年 9 月の East meets Wast キャンプ中に、彼はグランドマスターの Roberto Presas によって Lakan Siyam、10 段 Moder...

フィリピン報告 4日目 ~グランドマスター ダトゥ ディーター クヌッテル先生編~

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 続いてはディーター先生です。 ドイツの著名なグランドマスター。 私のイメージでは関節技に長けておられると思っています。 スティックがあってもなくても「ひょいっ」と間接を決めちゃいます。 いくつかのステップに分けて指導してくれるので、とても分かりやすい。 でも、やはり関節技は相手の間接の角度や、自分の力のベクトルなど言葉では説明仕切れない事や見ただけではわからない事がたっくさん! しかもやっぱり軽~く簡単にやってしまわれるので、そうは見えないけどもめちゃくちゃ高度。 何度も繰り返し練習しますが、うまくかかったりかからなかったり… ちょっとした違いがなかなか… 練習あるのみだな…