フィリピン報告 5日目 ~我らが愛美師範 ミルドレッド・ムティア・ナカムラ先生編 ~

 遂に師範の指導です!

普段から稽古をつけていただいているので、私達にとっては内容は特に新しいものではありません。

が!!!

さすが師範。言葉も文化も違う人々を見事に統率。

昭和の鬼コーチの様な統率ではありません。

自然と全員が注目するワードを使い、区切りや意識を切り替える共通合図を自然と浸透させ、全員が付いてこられる様に指導方法を柔軟に変化させていました。

私達も普段からやっていることなので、参加者の間を巡り、細かなアドバイスを行いました。

けれど、片言の英語では繊細なニュアンスが伝わりません。

一緒に稽古し、わかり合えるのには言葉は要りませんでした。スティックだけで充分。

でも、「教える」には言葉も必要。そもそも英語にはない日本語の表現を、片言の英語だけの者が伝える事は非常に難しい。

一参加者といえども、MFFAA のグロとして参加するには英語は必須だと痛感しました。

参加者は軍人さんや、軍の指導者などもおられます。

師範の技は彼らを凌ぎます。

彼らがすごいと言う人に毎週稽古をつけてもらえている事の幸運を改めて感じました。

師範に指導してもらえることが人生のルーティンになって当たり前の様にその技を見ていましたが、世界中の人に交じり稽古したことで、いかにレベルの高いものを目の前で毎週見せてもらえていたのか、師範の技がどれほど凄いのか、改めて痛感しました。



もっと上手くなりたい。

もっと上を目指したい。

フィリピンではずっとその想いに急かされるように稽古がしたくて堪らなくなりました。


やはり師範はすごい。

レベル高いぜMFFAA!






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