フィリピン報告 6日目  ~黒帯限定稽古 エドワード・クワン先生編~

 この日は朝から稽古ですが、黒帯限定!


正式道着のボレロに黒帯を締めていざ稽古です🥋!


ちなみにボレロは赤と黒とあります。


黒帯が黒、色帯が赤、というのもあるようですが、実際には「赤の方が目立つから赤」「別に黒帯でも赤着てもいいから赤しかない」「赤が好き」という様々な理由で赤道着と黒道着が混在。


但し!!!!


黒の下衣に赤の上衣というミックスはグランドマスターでも着る資格がない限り出来ません。


どれだけ段位が上がろうとも、技術が優れていても、着ることは出来ません。


現在実際に上下で色が違うボレロを着ているGMは片手で数えても何本も指が余ります。


それくらい少ない人のみに許された赤上衣黒下衣。




とにかく!


黒帯全員ボレロに身を包み稽古に参加です。

指導していただくのはエドワード・クワン先生。

スティックを持ってフバッドゥルバドゥを行います。

プニョでもフバッドゥルバドゥ。

ここまでは普段通り。

それが気付けばディスアームされてます!!

えっ?

と目が点になります。

他のディスアームの様に身体の動きが明らかに違う動きをしている様子はありません。

本当に一瞬。

ゆっくり説明しながら見取りさせてもらって漸く理解。

でも「見て理解」と「出来る」は別物。

一瞬で、フィンガーロックしながらディスアームしているのですが、実際にやるにはディスアームする時の絶妙な角度と言えばいいのか力のベクトルと言えばいいのか、はたまたフィンガーロックとディスアームの掛け方と言うのか…

取れない!!!

難しい!!!

ボディメカニクスなので上手く掛かれば本当に簡単にディスアーム出来るのですが、動いている相手に確実にかけるというのは本当に難しい!

クワン先生は百発百中。

やっぱりグランドマスターはすごい…



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